一度も中学校に行ってない引きこもりでも高卒認定は余裕で合格できる

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高認って知ってますか?

高等学校卒業程度認定試験(旧大学入学資格検定):文部科学省

正式名称は「高校卒業程度認定試験」といいます。

わかりやすいですね。長いけど。

文字通り「高卒程度の学力があると認めるよ」って試験です。もとは大検(大学入学資格検定)って名前で、高校を卒業していない人が、大学受験をするためのものでした。

16歳以上ならだれでも受験できます(高校を卒業した人や、高認に合格した人以外)。

また、高校に通っていても受験可能です。

高卒程度といっても、高校3年レベルの問題はありません。高3の授業と同じレベルだったら、大学受験に近いですからね。

高校卒業程度って?

そもそも、高校に卒業試験なんて無いですし(ないですよね?)、高卒程度の学力がどれくらいなのか、わからないですよね。

高認の試験は、だいたい高1レベルでしょうか。ボクは高校は行ったことないですし、教科書も読んだことないので、推測ですけどね。

中学校の教科書とか参考書を読んで、内容を理解できるなら、高認は合格できます。

過去問を解くだけで十分かと。ちなみに過去問は高認のwebサイトからダウンロードできます。ダウンロードして、自分がどれくらい問題を理解できるか、確かめてみるといいでしょう。

小学生レベルからでもいける

問題は、ボクみたいに中学校に行ってない人ですよね。というより、ボクは小学校も途中までしか行ってないので、小学校卒業程度の学力もなかったですけどね。

でも余裕で合格できます。

もちろん勉強は必要です。まあ、半年も経ったら合格レベルには届きますよ。引きこもりなんで、勉強する時間はいくらでもありますからね。

勉強方法ですが、中学の問題がわからないと、高認の過去問を解くだけでは難しいです。なので、高校受験用の参考書で勉強しましょう。中学生が読むやつですね。

参考書はなにを選んでもいいです。というのは、高認は合格レベルが低いから。

どんな参考書が良いか悩むのは、時間のムダです。なんでも良いので、必要な教科の分だけ1冊づつ買ってください。

参考書の使いかたですが、すべてのページを読みましょう。すべて理解する必要はありません。「どういう問題が出る可能性があるか」を知っておいてください。

学校に全く行ってないと、そもそもどういう問題あるのか、それすらわからないんですよね。

科目はどんなものか

過去問だけやっていても、自分がどの程度出題範囲をカバーしてるかわからないので、本番で「知らない」問題に出くわすこともあります。

ボクはあったんですよね。わからない以前に、初めて見る単語が問題文に書いてありました。焦りましたよ、あれは。

その教科の合格点は取れたんですが、ギリギリでしたね。

範囲ってことだと、歴史は大変でした。歴史科目は、世界史と日本史を選んで受験するんですが、日本史のほうが範囲は狭いでしょうし、日本のことなので覚えやすいはずです。

ですが、ボクはなんとなく世界史を選んでしまったために、ひたすら暗記するはめになりました。

理科は、物理・化学・生物・地学から2つ選びます。このなかだと、地学がオススメです。ほかの3つより簡単だからです。あとの1つは、数学が得意なら物理、暗記が良いなら化学・生物ですかね。

必修科目は、英語・国語・数学だったかな。

あと選択科目だと社会がありましたね。でも全然憶えてません。たぶんすごく簡単だったから、記憶に残ってないんでしょう。

社会については、過去問をやるだけで十分です。

10年前とは少し変わってた

と、ここまで書いてきて高認のページを詳しく見てみたら、今は選択科目が少し変わってるようです。ボクが受験したのは10年くらい前ですから、そりゃまあ変わりますね。

今は、「地理歴史」の選択科目は、世界史のA・Bからどちらか必修で、日本史と地理にそれぞれA・Bがあって、どれか1つで2科目選択。

理科は、「科学と人間生活」というものが増えてますね。これと、物理・化学・生物・地学から1つで、2科目。もしくは、物理・化学・生物・地学から3科目のようです。

公民(社会じゃなかった)は、「現代社会」「倫理」「政治・経済」となってますが、10年前と変わってるのかすらわかりません。変わってない気がします。自信ないです。

英語・国語・数学は変わらず必修です。ここが一番「学力」ってポイントですから、変わらないのは当然ですよね。

そうは言っても、小学2年から18歳まで完全に無勉のボクでも、半年集中すれば一発で合格できるくらいですから、心配はいりません。

それに、実は一発で合格する必要もないんです。合格した科目は次の受験のとき免除されます。もしかしたら、次回以降はずっと免除かもしれません。

つまり簡単なんです。でもダラダラ勉強しても時間がもったいないので、集中して一気に終わらせてしまいましょう。

高認合格のための道筋

  1. 高認のwebサイトへ行く
  2. 高等学校卒業程度認定試験(旧大学入学資格検定):文部科学省

  3. 資料を取り寄せる
  4. 取り寄せる方法は、直接、ネット、電話の3つがあります。

    ネットで取り寄せるにはこちらから

    高等学校卒業程度認定試験 受験案内 請求方法[テレメール]
    高等学校卒業程度認定試験の受験案内をテレメールで請求できます。テレメールは「高等学校卒業程度認定試験 受験案内」の個人用請求方法として文部科学省が正式に採用している資料請求方法です。

  5. 必要な書類を用意する
  6. 初受験で免除なし場合だと

    ① 受験願書・履歴書
    ② 受験料(収入印紙)8500円
    ③ 写真2枚(4cm×3cm)
    ④ 住民票又は戸籍抄本(本籍地記載のあるもの)

    が必要なようです。

  7. 受験場を確認
  8. 47都道府県に1つずつ会場があります。

    住んでいる場所によっては、かなり遠いかもしれません。

  9. 受験日を確認
  10. 2018年は、8月と11月にやってますね。

    ボクが受験したときも11月だった気がするので、毎年おなじ月にやってるのかも。

  11. 参考書を買う(教科書があるなら必要なし)
  12. 解説付きの過去問集もあります。これはボクも使ってました。

     

    知らなかったんですけど、高認用の参考書もあるんですね。

  13. ひたすら勉強
  14. あとは勉強するだけです。

    ちなみにボクの参考書の使い方ですが、ずっと書き写してました。たぶん効果はあります。

    勉強ってけっこう楽しいですよ。