ひきこもりは老化がはやい -筋トレをしよう-

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完全にひきこもって生活してると、当然ですが体を動かす機会がありません。筋肉をほとんど使わないので、痩せてるか太ってるかのどちらかでしょう。

つねにエアコンの効いた部屋にいるので、汗をかくこともありません。筋肉が衰えて、新陳代謝の悪い老人のような体になってしまいます。

ひきこもりといえども、健康には気をつかったほうが良いです。体が弱っていると、ますます外に出たくなくなりますから。

ひきこもりは宇宙飛行士と同じ

重力のない宇宙空間にいる宇宙飛行士は、体がどんどん弱っていくそうです。運動したとしても、重力がないために筋肉に負荷がかからないからです。

また骨も重力に耐える必要がないので、急激に弱くなるのだとか。宇宙飛行士は地球に戻ってきたとき、リハビリをしなければならないほどに、体が弱っています。

ひきこもりは重力のある地球に生きていますが、体に負荷がかからない生活という点では、宇宙飛行士と似たようなものです。一日中、座ってるか寝てるかですからね。

宇宙空間での体の弱り方は、老化に似ているといいます。体を動かさない生活も、宇宙ほどではないですが、やはり老化に似た弱り方をします。

ということは、ひきこもりの体は、かなり老化が進んでいるということです。

体を動かさないと脳も弱る

脳と体は別れてはいません。連動しています。足を動かすときは、脳から足に命令が飛んでいます。

また、足が動いたときは、脳の運動野の足の部分が刺激されます。そして、おもしろいことに「蹴る」という足の動きと関係した文字を読むと、同じように脳の運動野の足の部分が刺激されるそうなのです。

体を動かしたときと文字を読んだときで、脳の同じ部分が刺激されるということは、脳にとっては、体を動かさないことは文字を読まないことと同じなのです。

 

ある研究で、ネズミを2つのグループに分けました。いっぽうは回し車があるケージに入れられて、もういっぽうはなにも無いケージに入れられて、数週間が立ちました。

脳を解剖したところ、回し車があるケージに入れられたネズミは、なにも無いケージに入れられたネズミと比べて、新しい脳細胞が約2倍も発生していたそうです。

また次の研究で、今度は頭を使わせるために迷路に入れたネズミと、回し車で体を動かしたネズミを比べました。

するとやはり、迷路のネズミよりも、回し車のネズミのほうが、多くの脳細胞が新たに発生していたようです。

体を動かさないと、脳は衰えるみたいですね。

汗をかかないとどうなるか

汗をかかないのもよくないです。普段から汗をかかないと、汗にミネラルが含まれるようになるそうです。こういった汗はベトベトしていて、嫌なにおいや、かゆみの原因になります。

 

ボクの場合だと、かゆみでした。汗をかかないといっても全くゼロなわけじゃなく、暑さを感じたときなどは、目に見えない汗をかきます。

ある日、ちょっと暑くて汗をかいたような感じがしました。するとめちゃくちゃかゆいんです。全身がムズムズするような、強烈なかゆみです。

何分か経つとかゆみは治まるんですが、もしこれがずっと続いたなら、発狂してしまうくらいのつらさでした。

調べてみたら、汗が原因だという記事をみつけたので、ちゃんとした汗をかくために筋トレを始めました。

 

体が弱ってるからではなく、汗がつらいから始めたわけですが、筋トレ(運動)にはほかにも効果がありました。気分が良くなるんです。

たぶんテストステロン(男性ホルモンの一種)が出るからだと思います。たぶんです。

オススメはスクワット

なんで筋トレかといえば、部屋の中でできるからに他なりません。まさかひきこもりが外に出てジョギング、なんてわけにはいきませんからね。(いや、出てもいいんですが)

やる筋トレの種類はなんでもいいですが、しいていうなら、スクワットがオススメでしょうか。

スクワットで負荷のかかる部分は、おもに太ももですが、この部分の筋肉は、体の中でも比較的大きいんです。

なので、効率的に筋肉を動かせる=老化防止に効果的、ということです。

 

ボクはラジオを聞きながら、1時間くらいひたすらスクワットをしたことがあります。とんでもない量の汗が出ますよ。足もとに水たまりができるくらいです。

ボクの部屋は2階で、1階にある風呂場に行くために階段を降りる必要があるんですが、降りられないんです。

脚に力が入らなくて、壁を支えにプルプルしながらなんとか風呂場にたどり着きました。それこそ老人のように。

 

こういうおもしろいこともあるので、スクワットはオススメです。